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2024年09月13日
「言葉を離れる」(講談社文庫)は読書ブームに反して本は読まないという本なのに、読書家の人達の推薦で講談社エッセイ賞を貰ってびっくりしたものの、本を買う人は読みたいから買うので、本など読まないという人間が書いた本が

またまた増刷されて読まれていることの変な現象!! 品切れのところ第4刷がでました。どんなもんか読んでみて下さい。

2024年09月03日
土曜日の朝日新聞の逆さ書評が結構反響がありました。一瞬間違って印刷されたのではと思われた人もいたようです。カンディンスキーは自分の絵が逆さになっていたことで、あの抽象絵画が生まれました。

何んでも逆さにして見ることで思わぬ発見があります。あの書評だって逆さにしたことで、書評も違った意味を持ちます。



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