2020年08月31日










岡本太郎みたいに、ガンバッたり、キバッたりしていると長続きしないよ。

「そんな絵」は自分にとっては新しい展開だと思えば、これはこれでよしだ。

イヤイヤ描くのも、いいもんだ。義務でやるわけじゃないから自由といえば自由。描きたくなくって描いた絵は、やっぱり、そんな絵になる。

絵を描いている時は身体内の余計なものは絵と共に吐き出されるので、熱中症にもコロナにもなりません。そおいうとコロナ発生以後、やたらと大きい絵が増えました。

具合悪いと絵を描くと、すっきりします。でもやり過ぎると病気になります。でも病気の大方の原因はストレスだから、絵はストレスを解消してくれるので、絵は僕の主治医です。


2020年08月28日
しばらく、やってなかったスクワットを2日続けたら、腰に激痛。1ミリ動かすのも大変。今日は5〜10センチ動きます。動かさないように、と言われているが、同じ姿勢では固まる、とも言われる。どーすればいいのでしょう。







2020年08月27日





2020年08月26日
蓮沼執太さんの蓮沼執太フルフィル「フルフォニー」のCDジャケットに70年代の風景画が使われています。

腰の激痛に身動きできない状態が続いている。スクワットをやったためだと思う。1ミリも動けなかった。薬と自然治癒の両面から治療中。「痛い!」と叫びながら描いた絵は痛そうに見える。

「痛そうな絵」というのは、画面がギシギシ音を立てている絵。赤と黄色が痛い色。緑は不安を呼ぶ。










2020年08月25日



2020年08月24日







2020年08月21日
わが家でもお互いにマスクを着用している。アトリエはスタッフ以外には出入しないが、距離を取って会話を交わすために飛沫防御壁を作った。

そして、なるべく大きい声で話すことを禁じている。大きい声は飛沫が散る可能性がある。タカラジェンヌも舞台の後方の人は大きい声を出すせいか、この位置の人達の感染が多いそうだ。銀橋で歌うスターの飛沫を用心して、前五列には客を座らせないとか。

日常の中でも声を張り上げる商売やスポーツは要注意だね。勿論職場や家庭内も親しい者同志は感染しないと思っているようだけれど、とんでもない。家庭内感染要注意。






2020年08月20日



2020年08月19日





2020年08月18日





2020年08月17日














連日、熱中症の番組がコロナがらみで報道されています。アトリエの往復も自転車なので被害はほとんどないですが、僕の経験でいうと、突然「あれ、変だ、息苦しい」そんな感じです。手近に自販機があると、すぐスポーツドリンクを。

一番効果があるのは薬局で「OS1」を買って、その場で一気飲みするといい。ひどい時は、病院で点滴。最初、熱中症になったのはバリ島で、ショッピング中まだ熱中症という言葉のない頃で、お店に入って横になってジュースを飲みました。気分は「救急車!」って感じだった。

涼しい美術館で鑑賞中にもなりました。どこで起こるかわかりません。夜、寝ている時も「変だ?」と思ってOS1を飲んで治った。

絵を描いている時は身体内の余計なものは絵と共に吐き出されるので、熱中症にもコロナにもなりません。そおいうとコロナ発生以後、やたらと大きい絵が増えました。

具合悪いと絵を描くと、すっきりします。でもやり過ぎると病気になります。でも病気の大方の原因はストレスだから、絵はストレスを解消してくれるので、絵は僕の主治医です。

コロナも熱中症も調子に乗らないことです。調子に乗ると感染します。

コロナに感染して陰性になって退院した人達の多くが、後遺症で苦しんでいるという。この事実をもっと報道することで、危険な場所や状況を避ける人が多くなって、コロナから身を守る生活(生き方)に目覚めるのではないだろうか。

コロナになっても短期間で退院できると軽く見ている人が、コロナ状況を呼び込んでいるような気がする。死の恐怖よりも後遺症の恐ろしさを、メディアがもっと訴えるべきではないのか。

ぼくのような高齢者は別にコロナにならなくても、非常に死に近いところにいるが、若い人にも後遺症の恐ろしさを急いで伝える必要があると思う。

榎本さんがフェイスブックで、僕の「WITH CORONA」の絵を解説しておられますが、本当は絵はわからん方が神秘的で面白いんです。解説されると、それにとらわれてしまって、見る人の想像力がそこで止まってしまいます。

榎本さんの解説はあくまで彼の研究対象であり、趣味です。自分の目で自分なりに感じることが重要です。ぜひ、それをして下さい。決まった見方などありません。自分の見方こそファーストです。



2020年08月14日
神戸の横尾忠則現代美術館の「兵庫県立横尾救急病院」展がえらいことになっていると報告された。とにかく、人が来て、人が来て、整理大変みたい。ワークショップの人だらけで、密にならないように嬉しい悲鳴を上げているらしい。東京からも来る人が多く、コロナ対策、どうするんやろ。でも見て下さい。



毎日、数点マスクアートをTwitter、Facebook、Instagramに発信していますが、その絵の解説を榎本了壱さんのFacebookでかなり詳しくしてくれています。過去の作品も含めて、ぜひ榎本さんのページにアクセスして下さい。https://www.facebook.com/ryoichi.enomoto.7

今朝テレビでニュージーランドが感染者ゼロだったが一家4人が感染。それだけで都市封鎖。市民も受け入れている様子。日本の政府はこのニュージーランドの政策をどう見ているんですかね。やっぱり、お金儲けが一番と言うでしょうね。

戦後のお金が失くっても幸せだったあの明るい生活の空気を、そのまま今の日本に持ってくるとSFか、ジュラシックパークだと思うでしょうね。

あの物のない幸せが、なぜ幸せだったのか今の人の考えと、昔の人の考えが同じではないでしょうね。今の人は観念的にムツカシイことを言うでしょうね。昔の人は、物がないことで笑っていました。その笑いが幸せだった。

戦後の子供達(大人も)の集合写真を見ると全員が大笑いしてますよね。写真を撮られるのがよほど嬉しかったんか? なぜ笑ったのか、思い出せないけど単に珍しいことだったから、笑ったように思う。






2020年08月13日






不眠に関するアドバイスを沢山の方々からいただき大変感謝しています。大半の方が不眠経験者らしく、現実的なアドバイスに、親身を感じました。昨夜などはツイートを読みながらウトウトしてきました。皆様のご親切なお気持がそのまま眠気を呼んだように思います。






2020年08月12日





2020年08月11日


私は私の守護霊を追い出しました。そして私自身が私の守護霊になりました。

老人は反復するのが習慣です。僕は子供の頃から老人です。

コロナ以前は毎週のように病院に行く病院病だったけれど、コロナ以後は病院病が完治した。

不眠が続いているのでツイッターに解消体験談を募ったら沢山ツイートが来ました、という夢を見た。ぜひ、夢ではなく現実的に不眠解消体験談を改めて募ります。ぜひお待ちしています。





















2020年08月07日





2020年08月06日





2020年08月05日
新美の巨人たち」の再放送決定。8月8日(土)夜11時30分−12時。8月1日に放映され大変好評を得た神戸の病院展のコロナマスクアートを紹介する番組。








2020年08月04日











2020年08月03日
間もなく「舌(ベロ)出しマスク」の製品が完成して、販売します。すでに、WITH CORONAに登場しているマスクです。

品切だったサイン入りの「タマ、帰っておいで」が神戸の美術館に用意されています。関西の方はどうぞ。病院展も開催中です。もうすぐ終るのかな?

東京のコロナ感染者400人? 200人の時、倍の400人もそう遠くないと言ったけど、現実になりました。やがて500人、1000人が日常になるとも限りません。政治に振り回されないよう、自分には自分の政治に従った方がいいです。

僕の政治は、外出禁止、人と会うのは自粛です。自分の法則に従っているのが一番安全。それで行動の不自由はありません。むしろ、色んなことが出来ます。














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