2020年02月10日
右手も左手も痛い。筆やペンで絵や字が描(書)きにくい。字は下手でもいいけれど、絵も下手になる。でも絵の下手は願ってもかなってもで、これは嬉しい。でも痛いのは困る。困るけれど予想外の絵は描ける。思い通りにならないことはいいことだ。

絵は期待されるより、されない絵を描く方が本当に期待に応えることになるんだと思う。

咽が木枯のようにヒューヒューと音がする。特に歩く時に鳴る。喘息音である。自分に聞こえる時は他人の方がもっと大きく聞いているようだ。

この年になると、「もうこの人とは会わないだろうなあ」と感じることが多くなる。多分、今回が最後だろうなあと思う。

沖縄の栗山絵美子様
神戸まで狂言の展覧会見に来ていただいてありがとうございました。沖縄とぼくのアトリエには時差が8ヶ月ほどあります。お礼が遅くなりました。また神戸に来て下さい。毎回面白い展覧会やっています。

神戸の皆様
今年の新年号(?)から「神戸っ子」に「神戸で始まって神戸で終る」という神戸を中心にした自伝を連載することになりました。60数年前を思い出しながら書いています。忘れていることが多く、時間を巻き戻したり進めたりして書くことになると思います。

今は年に3回、ぼくの美術館で新企画でやっています。オープニングに顔を出しますが、この前みたいに倒れて欠席もあります。現在開催中の「兵庫県立横尾救急病院」展は美術館そのものが病院になっています。変った展覧会です。マスク着装お忘れなく。

毎日の様子は「週刊読書人」という新聞(書店にて販売/直接購入も可)の日記で書いています。毎日起ったことや見た夢なども。ツイッターは日記ではないです。

すでに単行本「千夜一夜日記」(日本経済新聞出版社)と題して出ています。9月頃に第2弾が出る予定です。

2020年02月07日
描きかけの絵が壁に立て掛けてある。それを毎日眺めている。そんな時間があるならサッサと仕上げてしまえばいいのに、それをしないで、ウーンと考えている時間って結構必要なんだ。

この間からグズグズして歯医者に行かなかったけれど行ってみると意外にスッキリするものだ。わかっていて、しないことが沢山あるけれど、これもまた生活というか、人生の一部なんだ。

画家は自由業なのに、土日の休日はサラリーマンみたいに嬉しいものだ。なぜかな? 考えてみると、土日が一番集中して仕事をしている。

2020年02月06日
そろそろ「病気のご利益」(ポプラ新書)が今月の12日に店頭に並ぶそうです。病気によって、色々生き方が変えさせられたというような内容です。では。

2020年02月03日
目下開催中の、神戸の僕の美術館では美術館そのものを病院と見立てた「兵庫県立横尾救急病院」展を病院で病気に関する作品だけではなく。。。まあとにかく観て体験して下さい。そんな面白い展覧会です。

新型コロナウイルスの流行とタイミングが同じになってしまいました。来館の方はなるべくマスク着装でお願いします。美術館関係者全員白衣とマスクをつけています。また、美術館では書店に先駆け「病気のご利益」(ポプラ新書)を販売しています。























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