2018年12月12日
NHK大河ドラマ「いだてん」のロゴを紹介しましたが、そのポスターができました。原物は金ピカです。モデルは中村勘九郎さんです。大変な熱演でした。


年末ギリギリに「カルティエ、そこに集いし者」の画集が出ました。来週木曜日頃には店頭に並ぶ予定です。国書刊行会。¥3500

2018年12月13日
僕のライフワークになりつつあるY字路の第一作目は郷里の西脇の椿坂の途中にあるが、中央の先端の建物を真黒ケに塗りつぶした。建物というよりそれ自体が彫刻のように見える。何故か異様な感じで、Y字路というシチュエーションがより明確にその意味を主張し始めた。


アレッ?! すでにこのこと前に書いたかな? 老齢になると同じことを何度も反復する。

カルティエ現代美術財団30周年記念展で、今まで個展を開いたアーティスト100数10人のポートレイトを同展に出品したが、その作品を1冊の画集として国書刊行会から年末ギリギリに出版。監修はカルティエ現代美術財団。館長と担当学芸員のテキスト掲載。

2018年12月12日
この間のSWITCHでの瀬古利彦さんとの対談の感想がNHKと制作会社エフエフ東放に届いた感想がどっさり。どちらかというと40〜70代が中心で、このツイッターの読者(?)とは異なる人達のように思えた。

若い人はテレビを観ないって? 本当? そーかも知れない。10〜30代の人達からの感想はツイッターで読めるが、感想を送ってくれた人達は圧倒的に上の世代だった。

沢山寄せられた感想の中に批判がひとつもなかったことが不思議だった。実は再放送が深夜0時にあったけれど、こちらの方が視聴率が倍というのも面白い。再放送は年令層が若いように思われた。

そんなことを言うぼくは難聴なのであまりテレビはみない。全放送に字幕が入ればいいんだけれどねえ。でもテレビを観ない代りに読書が少し多くなったかな。

郷里の西脇で紙スキ作品の制作や、豊島(テシマ)横尾館への旅などが続いていて、ちょっとくたびれましたが、来年以後も内外の展覧会が集中しているので、霞ばっかり吸っているわけにはいかなくなりました。年末年始返上で制作です。

頭を空っぽにして描くしかないです。年令的にも、ほっといても空っぽになっていくので余計な努力の必要もないです。

あとは体力勝負です。あんまり自信はないけれど、気力を養うしかないでしょうね。ぼくにとってのオリンピックが始まる感じです。競技相手がひとりもいないひとりオリンピックです。ルールもコースもない自分との競争です。

2018年12月06日
瀬戸内海の豊島(テシマ)横尾館へ行って来た。開館以来5年経つが、今も新品(?)同様、ガーデニングも内部の作品も全く変色なし。新築当時のまま、庭を流れる川に鯉を2〜3匹放魚したのが子を産み、現在23匹。

鯉を放したのは建物内に動くものが必要だったのでモビールを考えたが、一層のこと動く生き物ということで鯉を泳がした。だから23匹の鯉も作品です。

豊島横尾館にはレンガの塔がある。これはキリコの形而上絵画の引用。それと犬島にあるレンガ工場(?)との関連性も考慮した。しかし横尾館の塔もキリコの塔と同様のレンガ色になるはずが、なぜ黒くなったのか不明。

港に着く船からも見える塔なのでレンガ色でなきゃいけないのだ。レンガ色に変更できないか、今後の課題である。

この塔の内部の壁には滝のポストカード(セラミック製)が何千枚も張られている。しかも床が鏡なので、床を中心に天地の2つの空間体験ができる。

もうひとつ、トイレの内部が全部鏡張り、床、壁、天井、これは是非入ってみないと見れない、用があってもなくても、是非トイレへ。

昨日、昼前、岡山駅のショッピングセンターのトイレに妻がカバンを忘れ、それが駅の捨得係に届けて下さった人がおられたが、お名前がわからず、もしこのツイートを見ていただいたら、ぜひご一報下さい。

また、このカバンを拾われた方の知人の方でも結構です。ぜひお知らせ下さい。よろしくお願いします。

保坂和志さんが、ぼくとの会話で、保坂さんの言葉が聞きとれないので、筆談用の白板をプレゼントしてくれました。特殊なマーカーで書くと、すぐ消せる。白板の文字を読んで、ぼくが答える(話す)というわけです。これは携帯できるので便利がいいです。

買物して、レジに行くと、何か話されるがさっぱりわからないのでこれに書いて下さいというと「1200円です」みたいに書いてくれるので便利がいいです。ぼくはしゃべれるので白板は使わない。



↑↑ GO TO THE TOP ↑↑